LiveCoding#5に行ってきた。

初めて見たけど、集まったみなさん本当に
プログラムが好きなんだなー。
やる方も見る方もすごくいきいきしてた。


今はまだ、アートとしてのプログラムが一般化してないけど、
今がちょうどそうなっていく、過渡期にあるのかもしれません。

ポールグレアムが『ハッカーと画家』の中で書いてたように、
プログラマは多くの画家たちと同じように死んで何年か経過してから、
改めて凄さを認識されていくような存在になっていくと思います。

まだまだ技術は仕事の作業の一つとしての位置づけでしかない。
しかし、いつかきっとプログラムをする事そのものが
芸術として認められ、それで食っていく人が
アーティストと呼ばれる時代がくるだろうと改めて思いました。


しかし”oxyさん”は衝撃的だったな。。。